通信制高校で卒業する

いろいろな事情で高校を卒業できなかった人達でも、高校卒業を手に入れる事ができる事を知っていますか。通信制高校を利用するのです。通信制高校を使う事で、今の仕事を止める事も無いし、自分のペースでゆっくりと勉強を進めていく事ができます。また、卒業したら、大学進学や、資格取得など、いろいろと道が開けてきますよ。
インターナショナルスクールは、海外の子女のためのものかと思っていたら、中には両親が日本人であり、日本在住のれっきとした日本人の子供も入学しているのを見て驚いたものだ。日本の有名小、中、高、また大学に子供のレールを敷くよりも、インターナショナルスクールで、様々な人種の子供たちや考え方や文化の違いを学んで欲しいと思い子供を入学させた、とその両親は語っていた。
 ASUSが満を持して投入した第1世代のUltrabook「ZENBOOK」は、デザイン、性能、機能、ラインアップ展開、価格設定に至るまで、「MacBook Air」を強く意識していることは明らかだ。それでは実際に両機種を並べて見比べてみよう。

【「ZENBOOK」と「MacBook Air」を見比べてみた】

・やっぱり気になる“Air”との違い

 既報の通り、ASUSTeK Computer(ASUS)は同社初となる“Ultrabook”カテゴリーの薄型軽量モバイルノートPC「ZENBOOK」を発表した。

 11.6型と13.3型の画面サイズを用意し、アルミ削り出しの薄型軽量ユニボディにTDP(熱設計電力)が17ワットと低い超低電圧版Core i7や高速なSSDを搭載、スリープ状態から約2秒の高速復帰に対応するなど、その外観やスペックはアップルの「MacBook Air」をほうふつとさせる。

画像:「ZENBOOK」と「MacBook Air」との比較
(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1111/01/news025.html)

 画面サイズとストレージ容量が異なる4モデルをラインアップし、国内の販売価格を8万4800円からに定め、MacBook Airよりハイスペックで同価格もしくは安価な価格とするなど、先行するライバルへの対抗意識がひしひしと感じられる挑戦的な製品だ。

 今回は2011年11月3日の発売に先駆け、11.6型モデル「UX21E」と13.3型モデル「UX31E」の試作機を入手したので、早速その外観をMacBook Airと見比べてみた。

●2台のZENBOOKを見比べる

 まずは2台のZENBOOKを並べてみた。いずれも基本となるデザインは共通で、3〜17ミリ厚のスリムボディを採用。アルミの削り出しで作られる精巧なユニボディは、天面に個性的なスピン加工、パームレスト面と底面にヘアライン加工を施し、剛性と高級感に配慮している。

 UX21Eは1366×768ドット表示の11.6型ワイド液晶、UX31Eは1600×900ドット表示の13.3型ワイド液晶を備えており、単に画面サイズが大きくなるだけでなく、表示解像度が約1.37倍に高まって情報の一覧性が向上する点に注目したい。

 また、UX31Eは最大256GバイトのSSDや、SDXC対応のSDメモリーカードスロット、公称約8.1時間のバッテリー駆動といった特徴も持つ。UX21Eは画面サイズや最大SSD容量、バッテリー駆動時間(公称約5.5時間)でUX31Eより不利になるが、フットプリントが小さく、重量が約1.1キロに抑えられているため、持ち運びがしやすい。8万円台半ばから購入できるのも魅力だ。

 そのほかの基本スペックは同等で、CPUは超低電圧版のCore i7-2677M(1.8GHz/最大2.9GHz)、メモリは4Gバイト(DDR3-1333)、グラフィックスはCPU内蔵のIntel HD Graphics 3000を利用する。IEEE802.11b/g/nの無線LANやBluetooth 4.0、2つのディスプレイ出力(mini VGA、マイクロHDMI)、USB 3.0など、本体の装備もなかなか充実している。

 USBポートに接続することで有線LAN(100BASE-TX)が使えるUSBイーサネットアダプタ、mini VGAとアナログRGB(D-Sub 15ピン)の変換アダプタが標準添付され、本体とこれらのアダプタ類を収納できる専用キャリングケースまで付属しているのはありがたい。

 ラインアップによって性能や機能が大きく変わることはないので、画面サイズや解像度、バッテリー駆動時間、最大SSD容量を重視するならUX31E、小型軽量や価格を優先するならUX21Eといった選択になるだろう。

表:ZENBOOKの主な仕様
(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1111/01/news025.html)


●11.6型のZENBOOKとMacBook Airを見比べる

 画面サイズと解像度が同じ11.6型のZENBOOK(UX21E)とMacBook Airを並べてみると、本体サイズや重量はかなり近いが、見た目の印象は意外に異なる。

 同じアルミユニボディを採用するが、表面仕上げに大きな違いがあり、UX21Eは天面やパームレスト面に光が反射しやすく、MacBook Airはマット調の落ち着いた外観だ。キーボード周辺のデザインもUX21EはMacBook Airほどシンプルではなく、細かなデザインを加えて味付けしている。

 MacBook Airに比べて、UX21Eは四隅やエッジ部分のカーブが浅いので、手に持った際にはよりシャープな印象を受ける。

 性能面では、全モデルでCore i7-2677M(1.8GHz/最大2.9GHz)、4Gバイトメモリ、6Gbps接続の高速SSDを標準採用したUX21Eが優位に立つ(MacBook Airは1.8GHz Core i7がオプション扱い)。さらに、アダプタやケースといった付属品も豊富にそろえて、価格をMacBook Airと同じかそれ以下に抑えているのは目を引く。

 拡張性については、UX21EがUSB 3.0や有線LAN、2つのディスプレイ出力を標準でサポートする一方、MacBook Airは先進的な高速インタフェースのThunderboltでディスプレイ出力や外部ストレージの接続をまかなう仕様だ。この辺りはWindowsならではの汎用性重視か、Macならではのクローズドだが利便性の高い世界かの違いでもある。

 液晶は画面サイズと解像度が同じだが、UX21Eのほうが最大輝度が高かった。周囲が明るい屋外などで使う場合に有利だろう。ただし、視野角は上下方向がやや狭く、色温度が高めのあっさりした表示だ。MacBook Airの液晶は色温度が低めで、UX21Eに比べて視野角が広かった。輝度も室内で使うには十分明るい。

 キーボードとタッチパッドも似たデザインを採用するが、UX21EはWindows PCなのでキー数が多く、最上段と最下段が少し窮屈になっている。MacBook Airは周囲の明るさに応じて自動で点灯するバックライトキーボードを搭載しているのもポイントだ。暗所で使う場合に威力を発揮してくれる。

 タッチパッドはどちらも広く、指の滑りも良好だ。ボタンはタッチパッドと一体化しており、パッド自体を押し込むことで左右のクリックが行える(MacBook Airはシングルクリックのみ)。ただ、OSの違いもあって、UX21EはMacBook Airのマルチタッチほどの快適さは得られない。これはUX21Eに限らず、WindowsノートPC全般の課題といえる。UX21Eはタッチパッド下方のボタン部分がタッチ領域ではなく、ポインタが反応しない点は注意が必要だ。

表: ZENBOOKとMacBook Airの主な仕様(11.6型)
(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1111/01/news025.html)

 なお、バッテリー駆動時間の公称値についてはUX21Eのほうが長いが、測定方法が違うため、参考程度に見ておきたい(後述する13.3型モデルも同様)。

●13.3型のZENBOOKとMacBook Airを見比べる

 13.3型のZENBOOK(UX31E)とMacBook Airを並べてみた。アルミユニボディをはじめとするデザインの特徴は11.6型モデルと同様だ。3〜17ミリの本体厚は同等で、フットプリントも重量もかなり近い2台といえる。11.6型モデルにはないSDメモリーカードスロットを備えているのも共通した特徴だ。

 基本スペックを見ると、MacBook Airも11.6型モデルよりは高性能になっているが、Core i7-2677M(1.8GHz/最大2.9GHz)を標準装備し、6Gbps接続のSSDを備え、付属品も充実していながら、MacBookより安価にまとめているZENBOOKのコストパフォーマンスがやはり目立つ。

 液晶ディスプレイは13.3型ワイドパネルを採用するが、こちらは11.6型モデルと異なり、解像度に違いが見られる。UX31Eは1600×900ドット表示(アスペクト比16:9)、MacBook Airは1440×900ドット表示(アスペクト比16:10)で、UX31Eは横に160ドットぶん長い。アスペクト比が16:9なので、HD映像コンテンツの視聴なども画面に余白ができず、見やすいだろう。

表:ZENBOOKとMacBook Airの主な仕様(13.3型)
(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1111/01/news025.html)

 液晶ディスプレイの視認性は11.6型モデルと同様の傾向だ。UX31Eは高輝度で色温度が高め、MacBook Airは色温度が低めで視野角がUX31Eより広い。

 キーボードとタッチパッドについては、フットプリントの拡大に応じて、余裕のある作りになっているが、デザインや機能、使い勝手の傾向は11.6型モデルと同じだった。

[前橋豪(撮影:矢野渉),ITmedia]


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